メルセデスのステーションワゴンの魅力。SUVと比較して知る、遠出も街乗りも叶う車。 コラム モデル
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長距離の移動にも荷物を積みやすいSUVは、車選びで人気のカテゴリーです。一方で、駐車場の高さ制限や、街中での取り回しなどが気になることもあります。
そうした方に是非知っていただきたいのが、ステーションワゴンという選択肢です。
今回はSUVとの違いを比較しながら、メルセデスのステーションワゴンの魅力を紹介します。
記事内容
- ステーションワゴンとは?SUVとの違いを解説
- ライフスタイルに合わせて選びたい、メルセデスのステーションワゴン3選
ステーションワゴンとは?SUVとの違いを解説
どちらも日常から遠出まで活躍する車ですが、ボディサイズや荷室の形状などには違いがあります。そこで、今回メルセデスで取り扱うSUVとステーションワゴンを比較してみましょう。
| 比較モデル | GLC 220 d4MATIC Core (ISG) 【MP202701】 |
C 220 dStationwagon Sports (ISG) 【MP202602】 |
|---|---|---|
| ボディ タイプ |
SUV | ステーション ワゴン |
| メーカー小売価格 (税込) |
¥8,390,000 | ¥7,880,000 |
| 全長 | 4,720 mm | 4,785 mm |
| 全幅 | 1,890 mm | 1,820 mm |
| 全高 | 1,640 mm | 1,455 mm |
| 荷室容量 (VDA方式) |
560~ 1,680 ℓ |
490~ 1,510ℓ |
| 最小回転 半径 |
5.5 m | 5.2 m |
| 最低地上高 | 180 mm | 110 mm |
| 車両重量 | 1,930 kg | 1,820 kg |
| こんな方に おすすめ |
荷室の広さや SUVらしい走りを 重視される方 |
駐車環境や 日常の扱いやすさも 重視される方 |
SUVは最低地上高が高いモデルが多く、路面の凹凸や段差、未舗装路などにも対応しやすいことが特徴です。一方、ステーションワゴンは、車高が低いモデルが多く、重心の低さを活かした安定感のある走りが魅力の一つです。高速道路での移動や長距離ドライブを楽しみたい方にとっても、検討したい選択肢といえるでしょう。
駐車環境への対応
今回比較したモデルでは、ステーションワゴンの全高はSUVより185mm低く、全幅も70mm小さくなっています。そのため、車高や車幅に制限のある機械式立体駐車場では、ステーションワゴンが選択肢になる場合があります。
ただし、全長はステーションワゴンのほうが65mm長いため、全高・全幅だけでなく、全長や車両重量などの制限も事前に確認することが大切です。
日常での取り回しやすさ
最小回転半径は、SUVが5.5m、ステーションワゴンが5.2mです。今回の比較モデルではステーションワゴンのほうが小さく、狭い道での右左折や駐車時の取り回しやすさを重視する方にとって、注目したいポイントです。ただし、実際の運転のしやすさは車体の形状や視界などによっても異なります。
荷室の使い勝手
荷室容量はSUVが560~1,680ℓ、ステーションワゴンが490~1,510ℓで、今回の比較モデルではSUVのほうが大きくなっています。荷物を出来るだけ多く積みたい方にとっては、SUVの積載量が魅力となるでしょう。
一方、ステーションワゴンは荷室の床面が低いモデルもあり、スーツケースや重い荷物の積み下ろしがしやすい点も魅力です。荷室容量だけでなく、荷物の積みやすさも車選びのポイントになります。
ライフスタイルに合わせて選びたい、メルセデスのステーションワゴン3選
日常使いと休日の遠出を両立したい方へ
【メーカー小売価格(税込)¥7,700,000/全長4,785mm/全幅1,820mm/全高1,455mm/荷室容量490~1,510ℓ(VDA方式)/最小回転半径5.2m/最低地上高125mm/車両重量1,730㎏】
荷室容量は通常時490ℓで、後席を倒すと最大1,510ℓまで拡大します。普段の買い物から旅行の荷物まで、用途に合わせて積載スペースを活用できます。
また、全高は1,455mmとSUVと比較して車高が低いため、駐車場の高さ制限が気になる方に検討しやすいモデルです。日常の使い勝手を大切にしながら、長距離の移動も楽しみたい方は、ぜひ候補に加えてみてはいかがでしょうか。
雪道やアウトドアなど、幅広い路面状況に対応したい方へ
【メーカー小売価格(税込)¥8,930,000/全長4,760mm/全幅1,840mm/全高1,495mm/荷室容量490~1,510ℓ(VDA方式)/最小回転半径5.4m/最低地上高150mm/車両重量1,870㎏】
四輪駆動システム「4MATIC」を採用しており、路面状況が変わる場面での安定した走行をサポートします。通常のCクラス ステーションワゴンとは異なる、アウトドアなど幅広い用途を想定した仕様が特徴です。
最低地上高は150mmと、先ほど紹介したC 200 Stationwagon Sportsよりも25mm高くなっています。地面と車体下部との距離にゆとりがあるため、段差や凹凸のある道で車体下部を擦るリスクを抑えやすいです。また、全高1,550mm以下などの制限が設けられた機械式駐車場であれば、車高の面では条件を満たすことが出来ます。ただ、駐車場によって全長・全幅・車両重量などの制限は異なるため、利用予定の駐車場を事前に確認することが大切です。
街中での使いやすさだけでなく、SUVのようなオフロード走行も楽しみたい方にとって、有力な選択肢の一つとなるのではないでしょうか。
デザインと快適性、どちらも大切にしたい方へ
【メーカー小売価格(税込)¥10,000,000/全長4,960mm/全幅1,880mm/全高1,470mm/荷室容量615~1,830ℓ(VDA方式)/最低地上高140mm/車両重量1,870㎏】
今回ご紹介する「E 200 Stationwagon Sports Night Edition」は、スポーティな「AMGライン」をベースに、精悍な黒を基調とした「ナイトパッケージ」を採用したモデルです。
エクステリアの随所にブラックアクセントを施し、スポーティで引き締まった外観に仕上げられています。また、荷室容量は通常時で615ℓ、後席を倒すと最大1,830ℓ(VDA方式)まで拡大します。旅行の荷物や大きな荷物も積みやすく、ステーションワゴンならではの優れた積載性を備えています。
長距離移動の快適性と実用性に加え、スポーティなデザインにもこだわりたい方におすすめの一台です。日常の移動から遠方への旅行まで、幅広い用途に対応するEクラスの魅力を、ぜひCクラスと比較しながらお確かめください。
まとめ
- 画像はイメージや欧州仕様を含んでいる場合があります。
- 本記事で紹介する内容は、調査時点(2026.10月)までの内容で、現在と異なる場合があります
- これらの記事内容はオプションにより装着の有無および数値や価格が異なる場合があります。