MBUXで何ができる?特徴と便利な使い方を解説 コラム インテリジェントドライブ
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記事内容
- MBUXとは?
- 特徴① 話しかけるだけで使える「自然対話式音声操作」
- 特徴② 直感的に道が分かる「MBUX ARナビゲーション」
- 特徴③ 移動中の負担を軽減する「快適機能」
- 特徴④ クルマの中で広がる「デジタル体験」
- 特徴⑤ 使うほど快適になる「学習機能とAI予測」
- 次世代MBUXへの期待―新型Sクラスで示された未来
MBUXとは?
特徴① 話しかけるだけで使える「自然対話式音声操作」
例えば「大阪城に行きたい。」と話しかけると、目的地として大阪城を認識し、そのままナビゲーションを設定してくれます。また、「ちょっと寒い。」と言うだけで、空調の温度を自動で調節します。このときMBUXは、運転席からの指示か、助手席からの指示かを判別し、それぞれの座席に応じて個別に温度調節を行います。さらに「おすすめのカフェを教えて。」と尋ねれば、現在地周辺のカフェを候補として提案し、ナビゲーションまで行います。画面を注視することや、指で画面操作をする必要がないため、操作の負担を減らし、運転に集中できる環境を作ります。
特徴② 直感的に道が分かる「MBUX ARナビゲーション」
特徴③ 移動中の負担を軽減する「快適機能」
また、シートキネティクスと呼ばれる機能は、走行中にシートポジションを微細に変化させることで、同じ姿勢が続くことを防ぎます。長距離運転の際でも身体への負担を軽減し、快適な姿勢を保ちやすくする仕組みです。これらの機能は、気づかないうちに移動による疲労や身体的な負担を軽減するとともに、移動時間そのものをより心地よく、価値のある時間へと変えてくれます。
特徴④ クルマの中で広がる「デジタル体験」
特徴⑤ 使うほど快適になる「学習機能とAI予測」
さらに一部モデルでは、日々の運転習慣に基づいたルーティン機能も使用可能です。たとえば、寒い朝にはエンジン始動と同時に特定の温度設定を呼び出したり、仕事を終えて帰宅する時間帯にはエナジャイジングコンフォートを起動してリラックスした空間をつくったりと、MBUXから快適な提案を行います。習慣に基づく提案を受け入れることも、自分の好みに合わせて細かく設定することもでき、日々の使い方に応じた運転スタイルを自然にサポートしてくれます。
次世代MBUXへの期待―新型Sクラスで示された未来
新世代のMBUXでは、ChatGPT-4o、Microsoft Bing、Google Geminiといった複数のAIシステムが統合され、ドライバーとの対話性や理解力が一段と高められています。さらに、Googleマップに基づくMBUXサラウンドナビゲーションの採用により、ナビゲーション体験もより高度で実用的なものへと進化しています。大型ディスプレイを活かしたMBUXスーパースクリーンを通じてデジタル体験も洗練され、ドライバーには必要な情報を分かりやすく、助手席の乗員には動画ストリーミングやゲームなど、エンターテインメント体験を提供します。MBUXは、単に操作するためのシステムから、車に乗るすべての人に寄り添うデジタルコンパニオンへと進化を続けています。
まとめ
MBUXは、カタログや文章だけでは伝わりにくいシステムです。実際に触れ、話しかけ、走らせることで、その価値を実感できるはずです。ぜひメルセデス・ベンツ正規販売店で試乗し、音声操作やナビゲーション、車内の快適性などを実際の運転シーンで体感してみてください。
- 画像は欧州仕様車で、イメージを含む場合があります。
- 本記事で紹介する内容は、調査時点(2026.02)の内容で、現在と異なる場合があります。
- これらの機能や紹介内容は、車種・モデルおよびオプションにより、装着の有無や内容が異なります。また、一部の機能は追加オプションや有償サービスの購入により利用可能となる場合があります。詳細はメルセデス・ベンツ正規販売店までお問い合わせください。