まずは、社内でタイトルをひとつ獲る。
何かで“1番”を獲った後、将来のビジョンを見据えていきたい。
3年目までの僕は、学生気分が抜けず仕事よりも遊び優先で、仕事のために時間を費やすことも少なかったと思います。そのうち後輩が入ってくるようになり、営業としての経験も重ねていくなかで、少しずつ社会人としての意識を身につけることができるようになりました。
将来的なビジョンは、今はまだ明確にないのですが、まず社内でタイトルをひとつ獲りたいと思っています。僕自身が何かの1番になってから、将来のビジョンをじっくり見据えていきたいですね。
学生時代は、俳優を目指していたので、自分の見た目と表現力には自信を持っています(笑)。その取り柄を生かし、会社からもお客様からも安心して任せていただけるシュテルン天王寺のNo.1営業マンになれるよう自分の力を底上げしていきたいです。